NPO法人ドリームロード 中尾 彰宏
運営者のメッセージ
私は30歳の時に、事故で後遺症が残り車椅子になりました。
車椅子で生活するようになって 、車椅子には足が悪い人はもちろん、
その他にも色んな病気や障害で体が十分に機能せずに乗っている人が沢山いるということを知りました。
これから社会は少子高齢化が加速していきます。車椅子に乗った高齢者も増えるでしょう。
車椅子に乗ったからといっても、美味しいものは食べたいし、楽しいことはやりたいものです。
家族も一緒です。車椅子の人が家族にいても、一緒にレストランに行きたい時があります。
そんな時に、このマップを活用してもらって良い時間を過ごしてもらえたらと思います。